田舎に引っ越してきて呼吸の状態も良くなりラブラブ生活♪

旧ブログ名『ほとんど寝たきりだけどそこそこな感じでがんばる~!』解離性障害、鬱病、逆流性食道炎(緩和)、グリオーマ、眼瞼痙攣、ハウスダストアレルギーなどあり。毎日の夫の手料理が好き。

マイ介護用布オムツカバーと腕だけ踊り、それに病院のこと

今まではてなブログの方に書いたものをコピーして貼っていたため使い方がよくわからないのですがきっと慣れるだろうと信じて書くことにします(´□`*)

ほぼ寝たきりでトイレまで行けるのは排便の時だけなもので紙オムツと尿とりパッドを使っています。
それで尿とりパッドを使うための布のオムツカバーを試しながら縫っています。体力に余裕がないのでいかにシンプルで使い心地が良くて好みな風合いになるかを縫ってみながら考えているのです。
一年ほど前に作ってみていたものはなかなか使い心地はいいのですが作るのにそこそこ手間が必要でしてそれでは今の私には数が作れません。
というわけでこの写真のものを縫ってみました(´ω`*)
どうでしょうなあ。

布団に横になっているか頭まである座椅子にずり落ちながら座っているか、這って移動しているかなのでゴムは腰回りの調整につけてみるくらいから試してみようかと。

横になっていて近頃の楽しみはYouTubeを見ながら肩から上だけで炭坑節を練習することです。
動画の人の動きからどんどん遅れていきます(笑)
あとはいろんなところの江州音頭の歌詞を聞いています。すごく内輪話のものから曽根崎心中まで幅広くて愉快です。
踊っている人たちがみんな素晴らしくノリノリで踊ってはるのもあってまた美しいのです(´ω`*)
ダーリンとYouTubeの動画を見ながらそのうちここの盆踊りには一緒に行きたいですなと頷き合ったところなんかもありました。
踊れるようになっておかなくちゃ!

とりあえず自力で立っていられる時間がほとんどないので(立ててもすぐに崩れ落ちる)上半身だけでも(*´□`人*)ドキドキ

排便のためにトイレまで這っていくと網戸の前で庭の金木犀の咲いているにおいがしました。気持ち良くて温かい気持ちになりました。尿は回数が多いのでそんなに何度も行き来出来る力がありませんからオムツでしています。
便はトイレまで行くのには意地と、季節のにおいや肌に感じる温度を少しの間だけでも感じられたら嬉しい気持ちになるからというのがあります。
気持ちがいっぱいいっぱいの時には何も感じることは出来ませんが、それでもふと何かに気づく瞬間もあります。

ああ、そういえば昨日お粥を食べていて口の中が痛かったので帰ってきたダーリンに伝えたら見てくれまして、潰瘍が四つあったそうです。
これは痛いはずだと言われました。

口の中が痛むとせっかくのごはんの美味しいのが痛みのために気が散ってしまって味わいきれません。自分で食べる力がほとんど残っていない時も食べることに必死であまり味わえません。
体が弱っていっている原因が慢性疲労症候群ではないかということで、ダーリンががんばってくれてやっととれた専門の外来の初診の予約でしたが、初診の前にたくさん検査を受けないといけなくて何とか仕事の休みをとろうとしてくれはったのですが無理だったようでして初診の予約は白紙に戻りました。

この原因不明でほぼ寝たきりになっていった間に、何かわかればと願ったためにお医者さん達に対する悪意と無関係な人に対する攻撃的な感情が膨れ上がってひどい荒み方を何度もしてしまったので実は少しほっとしています。

他人がすべて敵に思えてしまうようにはなりたくありません。ひとりひとり違うこともわからなくなるのは嫌です。自分が傷ついて腹が立ってならないことを誰かへぶつけたくはありません。

寝たきりが進んでいくのをどうにもしようがないということよりも、悔しい悲しい怖い、嫌いだと気持ちから出る針や槍を人にむけてはなつことの方が私にとってはつらいことです。
自分の悪意が自分を蝕んで私自身にも目の前にいる人にも、会ったことのない人にまで向けられるのは堪え難い。
だから最後の頼みくらいの位置にあった慢性疲労症候群の外来で味わうかもしれない絶望が本当は怖かったのです。

だから診察を受ける予定が白紙に戻ったのは良かったのかもしれません。
原因不明のものの診察がなくなったからといってそのまま弱り続けるのかどうかなんてわかりませんし、原因がわからないから何だかよくわからないまま急に元気になるかもしれません。

とりあえずは今出来ることをします。
オムツカバー作りもがんばります\(*´▽`*)/