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田舎に引っ越してきて呼吸の状態も良くなりラブラブ生活♪

旧ブログ名『ほとんど寝たきりだけどそこそこな感じでがんばる~!』解離性障害、鬱病、逆流性食道炎(緩和)、グリオーマ、眼瞼痙攣、ハウスダストアレルギーなどあり。毎日の夫の手料理が好き。

歌を詠む者になりたい

縫い物~♪と浮かれていましたが、また近く目が開かなくなる時期がきそうだということで(本当に小まめにくるでござる)縫い物はよしておいて点字本作りを先に進めようとしています。

読売新聞の四季のコーナーはひとつひとつですからどこでも区切れるのでそちらを先にしていましたが、まったく読まない間にほとんど目が閉じたままというのが始まると落ち込むことが目に見えているので、『歌に私は泣くだらう』を点字本にする作業を始めます。
作業と言いつつも頭には入ってくるのでうきうきしています(*´△`*)
たぶん途中までで目が開かなくはなるでしょうけれど打てたところまでを触って何度も読めればそれで十分に嬉しいと思うのです。

どうも短歌は文字の数だけが決まりのようなので、いつかダーリンの詠む歌に返歌を出来るようになりたい身としてはとにかく詠んでいくのが良いと思うのです。
そういうわけでこれからは短歌をブログの最中に書くことがあると思います。

歌に私は泣くだらうを読み始めてまだ少しですが、これは素敵だと感じています。
歌を詠む素敵さを感じています。
自分のその時の感情などを記すことが出来るのは気持ちの整理に良いですし、わかっていないその時の苛立ちや喜びが何なのかを気づくことが出来るのではないかと期待出来ます。
私は望みやつらさ、そういったものを文字にしないと苦しさに悶えがちな人間です。
文字に記せてもがく気持ちが楽になり、それがいつかダーリンとのやりとりの楽しみになるのならばそれは日々の暮らしで積み重ねる希望です。

きっといつか元気になるという根拠のない希望は私をしばしば落ち込ませる原因になりますが、自分自身がずっとやり続けることで叶うものならばそれはちゃんとした希望として私の中に根づくのです。

取れたボタンもつけ直すことが出来なかった私が自分の着る着物も自由な形で縫うことが出来るようになったことがそれを示しています。

と、こうして書いている間に瞼が閉じてしまうことがすでに起こり始めました。

目が閉じて ふいに気になる 雨の音
君の口笛 まじるのを待つ

帰ってきはったダーリンは点字本を作るためのファイルとルーズリーフを買ってきてくれはりました。
これから一緒にごはんです。

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